イマジン・ワンワールドの旅～ 中町博志先生が描くフィリピン編

 

 

イマジンワンワールドKIMONOプロジェクトの高倉代表による3月14日のFacebook投稿です。

フィリピンKIMONOの作者である中町博志先生とお引き合わせしていただきました。

11024507_841197479298990_592024717_o11024507_841197479298990_592024717_o
11028879_841196782632393_464733024_o11028879_841196782632393_464733024_o
11030112_841196999299038_1731383016_o11030112_841196999299038_1731383016_o
11030835_841196725965732_527037585_o11030835_841196725965732_527037585_o
11031180_841196755965729_104059365_o11031180_841196755965729_104059365_o
11039609_841197435965661_1226952427_o11039609_841197435965661_1226952427_o

イマジン・ワンワールドの旅～

中町博志先生が描くフィリピン編

先日、久留米に加賀友禅作家の中町先生がお見えになったとき、

フィリピンのネイションスポンサーである生活科学研究会の枡田浩二さんをお引き合わせして、
いろんなお話をしました。

枡田さんは、フィリピンの農園を指導して、ココナッツオイルを製造輸出するお仕事もされています。

椰子の木やココナッツを作品に取り入れてもらえるのなら、フィリピンをスポンサーしたい、そう仰って頂きました。

初対面ながら、中町先生と枡田さんはとても息が合って、良いご縁だと思いましたし、

驚いたことに、４月には枡田さんがご案内されるフィリピンのココナッツオイルの製造見学ツアーに、中町先生とご子息様、お弟子さま３人で参加をされることになりました。

この、作者としての責任感というか
製作に対する姿勢は、本当に凄いことですよね！

自分の目で見て、感じたことこそ
作品として魂を込められるという、
中町イズムを現していると感激しました！

帯を担当される筑前織物さんも、
渡航を検討されてあり、この気合いの入り方には、僕も驚いています。

イマジン・ワンワールドのKIMONOには、それだけの思いがこもってるんですよ！

この際、僕も行きたいなぁ、、、

新着情報